11.02.2014

「天守」終演


昨日、おかげさまでtpt#90 「天守物語」全日程が終了しました。

BankART Studio NYKという、

横浜の日本郵船の旧湾岸倉庫で行われている、

「東アジアの夢」と題したイベントの一環で、

亡くなった舞台美術家朝倉摂さんのトリビュート公演でした。

19時までは展示スペースになってるので、

20分程度の時間で上演できる形に仕込みます。



舞台には朝倉さんが生前お描きになった馬の絵が飾られ、

絨毯と椅子が幾つかおかれているだけの簡単な装置。


ここで6日間、山隅九平という役を演じさせていただきました。

登場人物の中で、唯一人間同士の会話がなされるシーンで、

現代社会を風刺したコミカルなシーン。


めちゃくちゃ勉強になりました。

でもやっぱり常に勝負かつ挑戦ですね。


前回tptに参加した際にも感じたのですが、

一つの台詞には何万通りもの言い方があるし、

動きだって無限の可能性がある。

決めずにその場で生きることで、

自分の想定にないものが生まれる可能性がある。

今回は和物ですし、現代の作品ではないながらも、

自由度が効くパートで、不自由な自分にたくさん試させていただいたこと、やはり感謝です。


ご来場いただいたみなさま、関係者のみなさん、

ほんとにありがとうございました。


また、近いうちに舞台でお目にかかれるよう精進します。


10.31.2014

折り返し




tpt#90「天守物語」は昨日で折り返し。

今日の回をいれて、残りは3ステージとなりました。

さすがに馬車道は遠いせいもあり、疲労感が漂ってきましたが、

残りあと3ステージ、なんとか乗り切ります。

ちなみに今回はあまり演じたことのないキャラを演じてます。

会場近辺の夜景は横浜ならでは。

tpt#90「天守物語」

作:泉鏡花

演出:門井均

10/28(火)〜11/2(日)

@BankART Studio NYK 3F

全席自由¥5,000



10.29.2014

初日



tpt#90 「天守物語」初日が無事開きました。

朝倉摂さんのトリビュート公演とのことで、

19時まで展示スペースになっているところを、

30分で芝居ができる空間に仕込み、

お客様に観ていただきました。

実は開演がおしてしまい、お客様をお待たせしてしまいましたが。


今日は2日目。

漸く時間的にもすこし余裕ができ、

なんとか19時半開演にこぎつけられるようがんばります。


BankARTからの眺めは最高です。


施設内にはバーも。



急なご案内ですが、ぜひ足をお運びください。

お待ちしております。



10.28.2014

「天守物語」

めちゃくちゃごぶさたしました。


急なスケジュールのうえ、

途中からの稽古参加で余裕がなかったりで、

ほんとに直前のご案内で恐縮ですが、

実は今日初日の舞台があります。



tpt#90 「天守物語」

作:泉鏡花

演出:門井均

出演:清水あつ子 大道朋奈 尹美那 宮坂公子 黒木佳奈 

矢沢祐介 廣畑達也 須山剛 中川香果

@BankART Studio NYK 3F

10/28(火)〜11/2(日)

全日19:30開演

チケット¥5,000(各種割引あり)



今年亡くなった舞台美術家の朝倉摂さんへのトリビュート公演で、

東アジアの夢と題した展示会もございます。

急なご案内ですが、ご都合つきましたら、ぜひご連絡ください。

お待ちしております。


7.29.2014

暑いです


今年の夏はtptのワークショップにお邪魔してます。

tptのワークショップに参加すること自体は今までも何度かありましたが、

夏にまとまった形で参加するのは、

青年座の研究所を卒業後参加した時から、10年ぶりくらいでしょうか。


自分も気がつけば40代。


さすがにいろいろ考えますが、役者としてどういう役者になりたいか。

やっぱりこれにかかってるんだと思います。


今日も暑いですね。


なかなかまっすぐには進めません。

遠回りして、転がって気がつくこともありますけどね(笑)




7.16.2014

今日はこれ!


以前共演した役者繋がりで、

燐光群「カウラの班長会議」観てきました。

で、偶然、また別の以前共演させていただいた先輩に遭遇。

そしてその後、まあ当然の流れ。

それも、これも、きっとご縁。

先輩、ありがとうございます!



7.12.2014

同期と唐ゼミと


「夏町」が終わりすこし落ち着いて、

どうしても芝居が観たくて、

円の同期のサスペンデッズ、唐ゼミとハシゴした。



なんだろう。

自分のやりたいこと、役者としてどうしたいのか、

改めて確認したいというのもあった気がします。


見慣れたチラシの束、知った顔。

みんな輝いてました。


そして、答えは、もちろん。


また動き出します。







7.09.2014

夏町終了


昨日「夏町スターマイン」全日程が終了しました。

ご来場いただきましたみなさま、関係者のみなさん、

ほんとにありがとうございました。

お客様の心に少しでも何かが残せたらほんとに幸いです。


観やすい、おそらく商業的と言ってもいい作品の中で、

自分は、結婚相手が亡くなった後、高校生の連れ子を引き取り、

うまくいかない中で追い込まれ酒に溺れ、

連れ子である息子の彼女を犯そうとして息子に殺されるという役でした。


くせのある役、抱えてる役は人間臭くて大好きですが、

殺陣もあり、まあやはり苦労しました。

でも、今回の役に出会ったことはほんとにありがたく、

またその中で次の作品に、今後の役者人生で活かしていきたく思ったこともたくさんありました。

そして、毎日増えていた生傷やアザが、

とりあえずは消えて行くだろうことに少しの寂しさを感じつつ(笑)、

あ、そして相手役の西條瑠美さんの両腕のアザが早く消えることを祈りつつ、

また次の作品に向けてすこし休みたいと思います。

ほんとにありがとうございました。


7.03.2014

小屋入りです


今日、「夏町スターマイン」ザムザ阿佐谷に小屋入りで、明日初日を迎えます。



今回はメディアワークスさんのプロデュース作品ですが、

割と映像系の役者が多く、

稽古場でもまたいつもと違った刺激を受け、

また例によって(笑)悩みながら芝居創りをしてきました。

ですが、役者はやっぱり観ていただいてなんぼでございます。

おそらく、今までの出演作品の中で、一番観やすい、お客さんを選ばない作品ではないかと思ってます。

残席薄い日もあるようですが、まだご予約可能です。

お時間、忙しいとは思いますが、

ぜひご観劇いただければと思います。

ご予約はこちらから。






6.17.2014

本チラ


次回出演情報の続報です。


「夏町スターマイン」の本チラシができました!


そう言えば顔写真入りのチラシは久しぶりのような...


いつもとは、また一味違った楽しい作品になりそうです。


お忙しいとは思いますが、ぜひ!


以下でご予約承ってます。
http://ticket.corich.jp/apply/55867/018/


 

6.04.2014

夏町


そんなこんなで、次の出演情報です。


ザムザ阿佐ヶ谷プレゼンツvol.2
メディアワークスプロデュースvol.4

「夏町スターマイン」

作:小森義大
演出:原田光規

出演:杉浦タカオ、渡部紘士、梅田雅弘、笹川大輔、石山昭子、永井美帆、西條瑠美、アイシス、平敷慶吾、河島辰徳、保坂麻美子、深谷禰宜、務台敏紀、長内亮太、がらさん、須山剛、柳田雅宏、北野恒安

@ザムザ阿佐ヶ谷

7/4(金)19:00
7/5(土)14:00 19:00
7/6(日)14:00 19:00
7/7(月)19:00
7/8(火)13:00 17:00

チケット/前売¥4,000 当日¥4,200



三人の主人公と彼らを取り巻く人々が、 
「夏ヶ崎市」という架空の町を舞台に巻き起こす三つの物語。 


【ストーリー】 
「花火」
毎年恒例の「夏ヶ崎花火大会」を目前に控え、委員長・三浦率いる実行委員会の面々は準備を進めていた。
そんな折、突然市の担当者によって事務所に集められた実行委員たち。
そこに現れたのは三浦の兄でもある夏ヶ崎市長だった。

そして、思いがけない言葉が三浦たちに告げられる。
華やかな花火大会の裏側で、様々な人の思いが交錯する・・・。

「くすんだ星」
怪我によって現役生活を引退した元プロ野球選手の中塚。
十二年ぶりに高校時代を過ごした「夏ヶ崎市」へ戻った中塚は、

青春の思い出が詰まった河川敷に足を向ける。
しかしその河川敷は、中塚の人生を大きく変えることになった、ある「殺人事件」の現場でもあった。
懐かしい友人との再会と、意外な人物との出会いによって、すでに解決した事件の「真相」が明らかになる・・・。

「五秒後」
最愛の恋人・舞子を病で亡くし、悲しみにくれる男・小石川。
ある日、舞子の妹に呼ばれて訪れたマンションの一室に、思いがけない出会いが待っていた。
その部屋に集められたのは四人の男たち。
驚くべきことに生前の舞子には小石川の他に、同時に付き合っている男が三人もいた。
すでにこの世を去った舞子が、彼らに遺した想いとは、一体・・・。


いやぁ、出演者多いです(笑)

花火にまつわる三本のオムニバス構成で、自分は二作品目に出演します。

自分にとっては全員初めての共演者で、初めての演出ですが、

お客様に観ていただきやすい作品になると思っています。


時間があれば稽古の進捗なども更新していきます。

よろしくお願いします!





6.02.2014

てのひら終演


おつかれさまです。

RASCAL「てのひらの虫」が昨日無事終演しました。


ご来場いただいたみなさま、ほんとにありがとうございました。


ちなみに賞レースは2位でした。

5ポイント差で負けたそうです。


んー、しかし賞レース、特に俳優の個人賞があるのは個人的には微妙な気がしました。

理由は述べませんが、、、


役者ってものに対していろいろ思うところがあった今回の演劇祭でした。


今日は、掃除、洗濯と、切り替えと。


さて、次、もう明日から7月4日から本番の稽古なんです。

できるだけ早く情報更新します。





5.31.2014

初日


第七回ルナティック演劇祭参加作品、

RASCAL「てのひらの虫」初回の公演が5/29に終わりました。


急ピッチで、実質10日前後の稽古日程で創った今回の作品ですが、

ありがたいことにお客様の評価は上々のようです。


どんな作品でも演じる役の人生を考えるのは、

役者にとって幸せな時間です。


今回は演劇祭のため、公演回数はあと1回のみですが、

もう一度今回の秋山という小学校教諭の人生の一時間半を、

精一杯生きてみたいと思います。


お忙しいとは思いますが、

5人の教師の一時間半の人生を劇場でご覧いただけたらと思います。


ご連絡お待ちしています。



RASCAL「てのひらの虫」

作:ビビ
演出:野元準也

出演:三貝豪 須山剛 大勝かおり 片桐俊次 金城秀平

下北沢小劇場楽園
チケット前売り:¥2,800


5.24.2014

てのひらの虫


大分ご無沙汰しました。


また直前のご案内になりますが、

第七回ルナティック演劇祭参加作品

RASCAL「てのひらの虫」

に出演します。


今回はワンシチュエーションでの5人の教師の会話劇です。


とある学校の学年会議。
様々な教師という立場の男女。
会議で放たれた疑問、
「それって...」

何のため、誰のための学校?

人、大人、男、女。

ここにいるのは、全員教師。


俺、好きな舞台はいろいろあるけど、

今回のようにワンシチュエーションで創る会話劇って、芝居の一つの醍醐味だと思ってます。


またお客さんと一緒に1時間半の濃密な時間と空間を共有できればと思ってます。


2ステージのみの短期勝負です!


ご都合つきましたらぜひよろしくお願いします。


RASCAL「てのひらの虫」

作:ビビ
演出:野元準也

出演:三貝豪 須山剛 大勝かおり 片桐俊次 金城秀平

5/29(木)19:30
6/1(日)13:00

下北沢小劇場楽園
チケット:前売/¥2,800 当日/¥3,300


ご連絡お待ちしております。



4.15.2014

演劇祭にて


次回出演作品の情報です


第7回ルナティック演劇祭

5/27(火)〜6/1(日)

下北沢 小劇場 楽園



演劇祭参加団体

RASCAL

「てのひらの虫」

演出:野元準也

作:ビビ

出演:大勝かおり、須山剛、三貝豪、金城秀平他。

5/29(木)19時半

6/1(日) 13時

チケット前売/¥2,800 当日/¥3,300


参加4団体が各2ステージずつ上演する一週間の演劇祭です。


自分は、昨年年末にシアター711での「カミノキズ」に参加した

RASCALの新作に再び参加させていただきます。


演劇祭なので、来場者数や審査員の採点により、最優秀賞等を争います。


演劇祭参加が初めてなので、私自身楽しみな企画です。


みなさまのご来場で順位が決まるそうです(笑)


ご都合つきましたら、ぜひいらしてください。


チケットご予約はメール、メッセージ、コメント等で承ります。


どうぞよろしくお願いします!


4.03.2014

エンジェルス


tpt#89

「エンジェルスインアメリカ」を観た。

1部「ミレニアムアプローチ」15時から。

2部「ペレストロイカ」19時から。


通して、合計約5時間。



生憎の雨だけど、近泉ピットは雨の日も趣きがあって良いのだ。


で、僭越ながら結論から言うと、

いまだ収束してない福島原発から3年たった今、

ぜひ観ていただきたい作品です。


時代を超えて、現在(いま)を生きる日本人にきっと響くから。



それにしても、近泉ピットがなくなることが残念でなりません。

公演を重ねるごとに、役者の熱と存在で劇場になってきただけに。





まだ間に合います。

tpt#89

「エンジェルスインアメリカ」

作;トニー・クシュナー

演出:門井均

詳細はhttp://www.tpt.co.jpから。



4.02.2014

さくら



いつから桜の花に心が動かされるようになったんだろう。



少なくとも、高校時代に通っていた道すがらの、



どこに桜の木があったのか、



まるで記憶にない。




学生時代、露店でしか食べられない杏子飴に興味があるフリをしながら、



自分の意志で初めて花見に行った頃から、



少しずつ桜に対する意識が変わっていったような。




儚くて、無常で、


でもほんの短い間のきらめきが圧倒的で。



やっぱり日本人なんですかね。









3.24.2014

前へ



本日もおつかれさまです。



いろいろありますが、前へ、前へ。


一歩ずつ、ですよね。



てか、むしろ後ろに下がることもあっていいと思います。



でも、ちょっと長いスパンで見て、


前に少しでも進んでいればOKでしょ!



まあ、あんまり今詰めず。


少しずつ、お気楽に。



明日もよろしくお願いしまーす!



3.21.2014

同期会



おつかれさまでございます。



今日は青年座研究所の同窓会でした。




なんと、卒業して10年以上がたっていました!



芝居を続けてる人、

歌舞伎の世界に行った人、

主婦になってる人、いろいろです。



でもやっぱり、

10年以上ぶりに会っても変な気を使わずに飲める仲間がいる。




ちょっとだけ幸せです。



3.17.2014

牡蠣!


最近あちらこちらでカミングアウトしてますが、

実は牡蠣が大好物です。


で、焼き牡蠣の食べ放題が立川の昭和記念公園にあるとのことで、行ってきました。


海辺ではなく、公園のバーベキュー場で焼き牡蠣です!



その後、日本庭園などを散策。

早咲きの品種でしょうか、桜らしき花も咲いてました。



牡蠣の食べ放題は、ここ数年毎年行われているイベントで、

冬期限定、3月で終了だそうです。

今年は、震災後初めて石巻産の牡蠣を仕入れていると、店の方が言ってました。


これからは花見ですね。


3.15.2014

リア

シェイクスピア。

やっぱりいつかはやってみたいと思います。


そんな訳で?麿赤児さん演じるリアを観てきました。


吉祥寺シアターで川村毅さん演出です。




昨年10月から3本自分の芝居が続いて、ゆっくり芝居を観に行く時間がなっかたので、

ひさしぶりに芝居を観た気がしました。


そして前回の芝居が終わってまだ二週間たってないにのに、もう次の芝居が早くしたい。


でも、観ることも勉強です。


本番と本番の間の過ごし方も大事ですよね。



3.06.2014

メンテナンスモード


公演稽古が始まるとどうしても生活が乱れる。


大体楽日の翌日は、

荒れた自分の部屋の掃除と洗濯に追われる。


きっと規則正しい生活をしている役者さんもいるのだろうけど、


どうも自分は毎日のように飲みに行ってしまい、私生活が疎かになる。


都民税を払い忘れて、督促状が来たり、

バイト先や友人への連絡も後回しになったり。


稽古がない時、

多摩に来る前はジムで身体を動かしていたけど、

こちらに来てからは市営のプールで時々泳ぐ。


けれど公演稽古に入ると、

気が向いた時のストレッチくらいだから、

多分身体も稽古中でない時の方が調子がいい。


そんな訳で、

今日は久しぶりに泳いだり、

銀行回りをしたり、

昴の稽古場に遊びに行って、

適当に戯曲を選んで演出家に見てもらったりと、

完全にメンテナンスモードだった。


でもこの時間が意外と大事かも。


前の芝居の役のこととか、

共演者のこととか考えたり、反省したり...


まあ、ひたってるだけかも知れないけど(笑)



そして多分すでにみんな次に向かっています。


俺もまた次です。



3.02.2014

WASTWATERを終えて


昨日、無事tpt 88 「WASTWATER」の全日程が終了しました。


ご来場いただいた皆さま、ほんとにありがとうございました。


現代イギリス演劇界を代表するサイモン・スティーヴンスの難解と言われる戯曲の日本初演。

30分の二人芝居x3のオムニバス。

そして男性陣はWキャストで、

本番に入っても各役を2人の役者が演じているため、

大変勉強になることが多い公演でした。


出演する先々で求められることは異なったりしますが、

それでも自分自身の役者としての課題がまた見つかったと思います。



そして、共演者の水口早香さんにはほんとにたくさん助けられました。

毎回役の背景だけを持って、

初めて、一回きりの人身売買の場に向かうようにしましたが、

それができたのは彼女のおかげでした。


また絡みはないながらも、他の共演者にもほんとに恵まれました。




シアンの台詞ですが、今回の戯曲で大好きな台詞。

「私たちつながってるのよ、みんな。シナプスがある。本当に怖い。」



次は5月に演劇祭参加作品に出演する予定になっています。

また詳細が確定しましたら、ご案内させていただきます。


ありがとうございました。


2.23.2014

初日

tpt 88 「WASTWATER」 無事幕が開きました。

今回は男性陣がWキャストで稽古してきて、組合せが決まったのが初日前日。

そのせいもあって情報展開が間に合いませんでした。

申し訳ありません。


改めて残りの日程をご案内させていただきます。


tpt 88 「WASTWATER」

2014.2.22(土)~3.2(日)
近泉ピット

作 サイモン・スティーヴンズ
訳 広田敦郎
演出 門井均

出演 Aチーム 中川香果 古畑正文 江前陽平 
     
          Bチーム 須山剛 熊本昭博 折居志信
   
          全日出演 福麻むつみ 千賀由紀子 水口早香  兼田利明

ロンドン・ヒースロー空港のはずれ。

午後9時。不吉な影で満たされる。

カルメンのハバネラが繰り返される。

暗示に富む3組の異なるカップルの危険なエピソード。

2/22(土)19:00 Bチーム
2/23(日)15:00 Aチーム
2/24(月)19:00 Bチーム
2/25(火)15:00 Bチーム
2/25(火)19:00 Aチーム
2/26(水)19:00 Bチーム
2/27(木)15:00 Aチーム
2/27(木)19:00 Bチーム
2/28(金)19:00 Aチーム
3/1(土)15:00   Bチーム
3/1(土)19:00   Aチーム
3/2(日)15:00   Aチーム

チケットは¥5,000ですが、急な展開になってしまいましたので、

メール、メッセージでご連絡いただければご相談させていただきます。




2.15.2014

ふたたび


昨日もまた大雪。

近泉は稽古後、仕込みでした。


そしてその後、大雪にもかかわらず、

上亀という森下の呑み屋さんで、日本酒と白子鍋。


あまりの美味さと盛り上がりで、

写真を撮りそこねてしまいました(笑)


そして、雪の影響で家に辿り着いたのが2時半近く。

もはや、多摩地域は線路が雪で埋れてました。





そして、もちろん楽しい呑みだけではなく、稽古も着実に前進してると思います。


明日からさらに積み重ねます。


tpt 88 「WASTWATER」

2/22から3/2、近泉ピットにて。



2.10.2014

OFF


昨日は記録的な大雪で大変でしたね。

森下近泉ピットは、墨田川のすぐそばなので、稽古前に川岸に様子を見に行きました。


そして今日は稽古がオフ。

そんな訳で、一日ゆっくりしました。


稽古始まって1週間、いろいろ課題もありますが、でも順調に来てると思います。


今回の芝居のテーマは、きっと重いと思います。

イギリスの現代戯曲でもあります。


でもいろいろ調べているうちに、実は日本でも他人事ではなく、

身近に潜んでいるテーマなのだと分かりました。


これが、現実にあることなのです。


それどころか場合によってはもっと酷いことも行われているのです。


実際に観ていただいて、何か感じていただければと思ってます。


本番まで残り2週間、全力で密度の濃い作品にします。


今月22日から森下近泉ピットで始まります。

ぜひいらしてください。



1.31.2014

ながおか号砲アゲイン

昨年の10月のポムカンパニーで共演したメンバー3人が出演している、

「ながおか号砲アゲイン」を観てきた。


人が人を許すのって難しいことですよね。



それを時にはあたたかく、時には厳しく。



そして、3人はみな持ち味を存分に発揮していました。



俺ももうすぐ稽古。



がんばります!



1.29.2014

WASTWATER


次回出演情報のご報告です。

tptの次回公演に出演が決まりました。


イギリスの現代演劇を代表する作家のひとり、


サイモン・スティーヴンズの2010年ロンドン初演の作品です。


tpt 88 「WASTWATER」

ロンドン・ヒースロー空港周辺を舞台に、

3カップルによる3つの独立したシーンがミステリアスに時間を超えてつながっている。

人生の到着、乗り継ぎ、出発の物語。


作/サイモン・スティーヴンズ

演出/門井均

2/22(土)~3/2(日)

森下 近泉ピットにて


急な展開になりましたが、チケットご予約、お問い合わせはメール、メッセージで承ります。


よろしくお願いします。






1.20.2014

Before midnight


リチャード・リンクレーターの、「Before midnight」を観てきた。

この映画、実は前作が二本あって、

一作目は「Before sunrise」、そして二作目は「Before sunset」。

出演はほぼ、イーサン・ホークとジュリー・デルピーのみ。


いずれの作品も、二人の会話だけで描かれる映画なのですが、

それが面白いのです。


大体10年ごとに新しい作品が公開されていて、

二人の男女の物語が、時間の経過とともに進行していて、

ちょうど同年代の自分にとっては、オンタイムの話題ばかりです。


もしかしたら、また10年後、次の作品が公開されるかも知れません。


秘かな楽しみです。


1.17.2014

tpt


自分が今まで芝居をしてきた中で、

好きな集団はいっぱいあるけれど、

その中でも特に憧れてる集団が二つあります。


そのうちの一つは、

シアタープロジェクト東京、tpt。


10年ほど前、

いろいろ迷ってた時期に出会い、

それ以来自分にとって、芝居を続けるモチベーションになってきた存在です。


実はtptには、五年くらい前に一度出させていただきましたが、

ほんとに何もできなくて。



でもそんなtptのワークショップに、およそ二年振りに参加してきました。


そして、やっぱり圧倒的に楽しい!


しかも今回の戯曲は、今世紀に入ってから書かれたイギリスの戯曲ですが、

メチクチャ相当ヤバイ!


そして何よりも、相手と演じることの楽しさを、ほんとに実感できる台本です。


ワークショップですでに超スリリング。

何が起こるか分からない。


芝居の醍醐味が凝縮されています。


どんなプロダクションになっていくのかも、関われるのかもまだ分からないけれど、

そんな事は関係なく、とても楽しみなプロダクションです。


そんな新年迎えて19日目の夜。